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Channel: スポーツナビ+ タグ:ミキッチ
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【サンフレッチェ】服部とミキッチが好調

両サイドプレーヤーが,チームの得点増に大きく貢献しているようです。ここまでの5戦で総得点13点はリーグトップです。そのうち5ゴールが左のMF服部公太選手と右のMFミキッチ選手のパスから生まれています。次戦は18日に敵地での新潟戦です。好調を維持する広島の両翼で,今季初の連勝といきたいところです。服部選手は周囲との連係でサイドを崩し,一方ミキッチはスピードを生かした突破から好機をつくります。タイプは異...

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【サンフレッチェ】負けないことが勝つこと

昨日の清水戦で,4戦連続のドローゲーム。得点機は少なかったとはいえ,決定には至りませんでした。シーズンを通した場合,「負けないことが勝つこと」につながり,勝ち点を得ます。これも戦略。引き気味の清水の守備のなか,ミキッチや服部のクロスを,あと一歩で合わせられなかった。しかし,中林の好セーブがあり,ドロー。槙野のコメントにあるように,「次は勝ちにこだわる」ことは頼もしいですね!過密スケジュールが続きます...

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コラム・・・気持ち良かったミキッチvs長友《Jリーグ第6節~10節》

 ここでは、第6節~第10節の中で、特に印象深かったことを綴る。 中澤佑二はやはりキビしい選手だ(こう綴ると語弊がありそうだが)。第6節、鹿島のルーキー大迫勇也は、中澤の前で何も表現できなかった。そう、完膚なきまでに叩きのめされたのだ。ここからが、大迫のスタートになる。そして、大迫もここからが面白いのだ。...

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23節:広島が“調子乗り世代”の活躍で4位浮上!

 アウェーで行われた17節の同CARDでは、内容で相手を凌駕しながらよもやの逆転負けを喫した浦和戦。ホームでの再戦は質と精度の違いを見せたうえで、しっかりと白星も手にした。 ボールを保持している時間は浦和のほうが多かった。それでもボールを保持してからの攻撃では、常に広島のほうに可能性を感じた。常に狙いがしっかりしているからだ。 ボールの流れも人の動きも速くて淀みがない。...

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ジウトン!伝説の6人抜きGOAL達成!

2009年9月26日。広島vs新潟戦。ビッグアーチ。1−2で新潟の勝利。ヒヤヒヤですが快勝です。6月のナビスコ。同じビッグアーチで新潟は広島と戦っていて5−1の大虐殺をされていましたから。そんな広島を破るなんて凄いぞ。新潟。もちろんこの日の広島は柏木とストヤノフが欠場という飛車角落ちで彼らが出ていたらどうなってたかわかりませんけど。まあそれでもサッカーの神様がちょっとだけ新潟に微笑んでくれたのは確か...

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祝佐藤寿人100得点達成&平繁J1初得点

 4試合終了時点で勝ち点9のサンフレ。 今日の相手は最近監督が交代したガンバ大阪。 成績は芳しくないが、過去の実績は十分なチーム。 侮らずに試合に臨んでもらいたいところである。 そんなサンフレであるが、今日は山岸の怪我のため、左サイドミッドフィルダーに森脇が入り、森脇が普段入っている右のディフェンスには新加入のファンソッコが入った。 果たして結果は・・・ 広島4-1ガンバ...

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★☆トレーナー×サッカー☆★『Jリーグにメッシ!?大胆な発言やけどちょっとワクワク』

メッシがJリーグに!?もしも・・・っていう感じでワクワクしてしまいます。でも監督が言うのは一理あると思います。もう一つ言いたいのはブラジル人以外の良い選手は世界中にいるはず。ミキッチみたいに色々な国の選手をJリーグで見たいって気持ちあります。

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生え抜き、外様の力で「日立劇場」を制す

 本日は柏市、日立柏サッカー場での一戦。 ゴールデンウィーク最後の日ということもあり、1万人を超える多くの人々がスタジアムに来場。 現在15位と低迷している昨シーズンのチャンピオンが好調のサンフレッチェとの試合に勝利し、巻き返しへのきっかけとしたいところ。 一方、前節は攻めまくったものの得点出来ず、下位に低迷していた新潟に1点を取られて敗戦となったサンフレッチェ。...

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Jリーグ前半戦のMVP&ベストイレブン【キリタニ】

例によって、これは僕個人の独断と偏見によって決めた、MVP&ベストイレブンであることを最初に書き記しておこう。【前半戦ベストイレブン】GK 権田修一(FC東京)※息を呑むようなファインセーブの連続。ポポヴィッチサッカーの高いGKへの要求を見事にこなしている。五輪が終われば、次はフル代表で川島と熾烈なポジション争いを繰り広げてくれることを期待したい。DF...

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[2012][ナビスコ] 広島 vs 仙台の雑感

 若手主体で迎えたナビスコの試合、リーグ首位の仙台相手に、どこまでやれるかが注目だった。■試合状況 前半の立ち上がりから、広島は、仙台に押し込まれる展開となり、守備の連携の悪さから、再三のピンチを招くも、かろうじて凌いでいた。 すると、24分に、清水のカットインからのシュートで、広島がワンチャンスをものにしてリードしたことによって、流れを引き寄せ、前半をリードしたまま終えた。...

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寿人が呪縛を解き放つ

 というわけで札幌戦を迎えたわけだが、テレビ観戦をしていて1つ気付いた点が。 下田さんって、いつの間にかGKコーチになってたのか・・・前半終了時に映ったベンチを見ていると、どこか見たことのある寂しげな表情を見て、一瞬で下田さんだと分かったのだが、まさかコーチをしているとは思っていなかった。 今日も「悲しみフェイス」は健在だった。...

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[2012][J1][32節] 浦和 vs 広島の雑感

 次節のセレッソ戦での優勝に向けて、因縁の相手である浦和相手に、優勝チームにふさわしい試合が出来るかが、この試合の注目ポイントだった。■試合状況 前半は、浦和がDFラインからのビルドアップが機能し、広島はボールの取り所を設定する事ができず、浦和のビルドアップを制限し、停滞する流れとなったが、41分に、梅崎がゴールを決め、浦和に先制を許してしまい、追いかける展開となって、前半を終えた。...

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【2012~2013年Jリーグ・選手、監督、海外日本人選手移籍情報ウワサほんと・その46】

<栗原勇蔵、柏のオファー断りマリノス残留>横浜Mの日本代表DF栗原勇蔵(29)が柏からの獲得オファーを固辞し、来季残留することが21日、決定的になった。...

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[2013][J1][1節] 広島 vs 浦和の雑感

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[2013][J1][4節] 清水 vs 広島の雑感(清水も多め)

 前節は鹿島に引き分けた広島は、怪我から復帰した高萩洋次郎、ミキッチを軸に、調子を上げいき、4月の連戦への弾みとしたい所だった。■試合概況...

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ポポビッチの流儀とハダカの八宏【キリタニ】

FC東京2-0川崎フロンターレ率直に言えばどちらもミスの多い、スリルとエンターテイメントに欠ける凡戦であった。現在の風間フロンターレがこの程度であることはあらかじめ予想していたが、しばらく見ていなかったポポビッチ東京のサッカーにこれほどミスが多いとは予想外だった。やはり四連敗するのにはそれだけの理由があるということなのだろう。シーズン前、僕は今年のJ1優勝争いは浦和レッズとサンフレッチェ広島、そして...

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六人の紫侍を語り、指揮官の頭の中を想像する~対大分トリニータ戦の雑感

 「グダグダでも勝ちは勝ちです。しかし、しょっぱい試合ではありました。高萩やミキッチも絶対的な存在ではないと思います。もっと井波や野津田、川辺の突き上げを期待したいところです」 以上の言葉は、J1・第11節、エディオンスタジアムでの大分トリニータ戦終了後、ツイッターで呟いた私の本音です。...

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決戦の勝者の名は横浜F・マリノス。もう止まらない!〜第29節・広島戦(日産ス)1-0

日産スタジアムは、薄曇り、気温16℃。肌寒く、うす暗い雰囲気と、今季最大のワクワク・ドキドキ感がマッチしていないのだけれど、雰囲気は最高。試合展開は今さら多くを語る必要はないだろう。立ち上がりの3分に、広島のスローインの際に一瞬の隙をつかれ広島、石原に決定機。これを榎本哲也がどうにか防ぐ。よく防いだ。入っていても仕方なかった。だが入ってたら、多分敗れていた。それくらい大きなプレーだった。マリノスの最...

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南スラヴ(ユーゴスラヴ)版バロン・ドールを選ぼう!2015!

 11日、スイスのチューリッヒで2015年FIFAバロン・ドール表彰が行われ、リオネル・メッシが3年ぶり5度目の栄誉にあずかった。 2007年のカカー(ACミラン)以降、メッシとCR7の寡占状態が続き、いささか新鮮味に欠ける感もあった昨今のバロン・ドールだが、昨年に関していえばリオネル・メッシの受賞は妥当だと思える。...

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ピーカン☆味スタで何とか勝ち点3を奪取!

 暑かった。 とにかく暑かった。無風状態のスタンドに燦々と照りつける日差しが眩しいだけでなく、とにかく暑くてバッチリ日焼けまでしてしまう有様。昨日の調布の最高気温が21℃と聞いてにわかには信じられない気もするが、ただ、暑くて堪らないわりには汗はそんなにかかなかった。とすると、やはりそれくらいの気温だったのだろうか…。...

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